ヒキガエルの卵。おたまじゃくしに

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3月9日に産卵したヒキガエルの卵が
おたまじゃくしになりました。

卵の半分はビオトープにそのまま入れてあり、
もう半分は、観察しやすいように
水槽に入れてあります。

ヒキガエルの卵の変化(成長)は、
変化の度合いが大きく、気づきやすいものなので、
子どもたちも
興味深く観察してくれていました。

丸い卵が段々と細長くなり、動くようになり、
尻尾が生えてきて、
エラが見えるようになり、
その後、見慣れたおたまじゃくしの
形になりました。
卵を包んでいた透明のゼリー状のものは
餌となって、食べられています。
サケの稚魚は栄養をおなかに持って生まれ、
ヒキガエルは、卵を包んでいたものが餌となり、
栄養を取ることが出きる。
何度見ても、命って不思議だなと
よくできているなぁと実感する光景です。

こんな日常の中にある風景を
子どもたちに少しでも観察してもらえたらと
展示飼育に取り組んでいます。

子どもたちの観察眼はとても鋭く、
子どもの感性はとてもユニークで
その子なりの表現力で伝えてくれるので
とても楽しいです。

上3月18日(水)産卵から9日目撮影。
中3月20日(金)産卵から11日目撮影。
下3月24日(火)産卵から15日目撮影。

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