サケの稚魚 屋外飼育

001

こちらが、屋外で飼育しているサケの稚魚になります。
先日のブログの、室内飼育のものより、生育が遅れています。
原因としては、飼育環境の水温です。
室内飼育のものは、平均して15度前後の水温で推移していて
屋外飼育のものは平均して9度前後の水温になります。
サケの卵が孵化する条件は、積算水温が480度を超えると孵化すると
先日書きましたが、その後の生育にも温度が関係しているのです。
室内飼育のものは、餌も食べ始め、上の方まで泳ぐようになりましたが、
屋外のものは、底の方で固まっていてまだ上まで上がってきていません。

今まで、比較的に暖かい毎日でしたが、この積雪により
屋外水槽はあまり水温は変化しませんでしたが(変化が小さい。)
室内水槽は水温の変化が大きかったので、一気に水温が下がってしまい、
一昨日、昨日で12匹ほど死んでしまいました。
どうなる?室内飼育!!

昨年は、尾曲がりの個体がとても多かったのですが、
今年は、どのように変化していくのか、ドキドキしています。

004

サケの稚魚

年末に孵化したサケが、どんどん魚っぽくなってきています。
初めは大きな卵嚢を抱えていますが、日に日に小さくなってきています。

20160114-180451.jpg

こちらは、室内飼育のもので、もう卵嚢がありません。水槽の上の方まで泳ぐようになり、
餌を少しづつ食べるようになってきています。

屋外飼育のものは次の機会にお見せします。

あけましておめでとうございます。

2016年、申年。明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

年末より、温かい気候が続いておりますが、
この暖かさで、幼稚園の梅のつぼみもほころび始めました。
昨年も、例年より早く1月末ごろに開花しましたが、
今年はそれを上回る早さです。
このぶんだと、幼稚園の3学期始業式(1月12日)には
もう咲いてしまっているのではないでしょうか?

どんどん季節が進むのが早くなってきてますね・・・

001

002