サケの稚魚

年末に孵化したサケが、どんどん魚っぽくなってきています。
初めは大きな卵嚢を抱えていますが、日に日に小さくなってきています。

20160114-180451.jpg

こちらは、室内飼育のもので、もう卵嚢がありません。水槽の上の方まで泳ぐようになり、
餌を少しづつ食べるようになってきています。

屋外飼育のものは次の機会にお見せします。

サケの卵孵化

サケの卵ですが、昨日、ついに積算水温が480度に達しました。
卵は一昨日からすこしずつ孵化し始めましたが、昨日は一気に孵化していきました。

20151216-142218.jpg
孵化が始まると水槽は、こんな状態になります。

20151216-142305.jpg

卵膜や、卵の中に入っていた成分で泡だらけになってしまうのです。
このままにしておくと、水が濁って
せっかく孵化したサケが死んでしまうので、こまめに泡を取り除かなければいけません。

20151216-142502.jpg

メレンゲのような泡がたくさん取れました。

サケの卵到着

ついに今年もこの季節がやってきました。
サケの卵が到着しました。
今年も、ニュートンくらぶの皆さんに
お分けしました。
卵の中に命が宿っていて、ジーッと
見ていると目玉がキョロリと動いたりして
飽きることなく見てしまいます。
サケの卵は、産卵された日から毎日の水温を足して行き、積算水温480度前後で孵化していきます。
多摩では、外で水温10度前後。お部屋では、15度前後です。積算水温が400度を超えていますので、あと一週間程で
孵化しますので、ぜひその瞬間をご覧ください。
幼稚園の水槽でも飼育していますので、園児たちも楽しみに見ています。

20151209-234118.jpg

背曲がりの子

こちらが、その曲がっている子です。
下の子と比べて、弓なりに背中が曲がっている状態が分かると思います。

20150306-120130.jpg

暗雲到来・・・

順調に育っていたと思われたサケちゃんに異変が現れました。
ロスすることなく育っていたのですが、
底で寝ていて動かない子が多数でています。
園児も一緒に心配していたのですが、
原因がわかりました。
今年はなぜか?
背中が曲がってしまっている子がたくさんいて、
泳ごうとすると回転してしまい、
体力を消費して、底に落ちている模様です。
こんな事は初めてなので、
とても心配です。

20150306-115040.jpg

20150306-115054.jpg